2011年05月22日

アンプ選び


またまたマニアックな内容です。興味の無い方は飛ばして下さい。


ベースアンプ選びに関しては、本当に難しいのですが、ここではかなり簡単に言わせてもらいます。それだけかい!と言われると本当に自分も研究不足なので申し訳ないのですが、基本はここを押さえておけばいいと思っています。というか自分が選ぶ方法としてここで公表したいと思います。

要はスピーカーの性能です。最近は低音を扱うベースでも小さいアンプが多くなりました。昔は大きなスピーカーでないと行けないという常識は今は覆されています。それはベースが出す音は基本的に低音そのものだけでなくそこに多くの倍音が存在するのです。この下に倍音についてのウィキペディアのページをリンクしておきます。

倍音の意味

結局の所、低音(低周波)だけを再生しても人間ってのは余り聞こえないらしいのですよね。でも倍音があるために音程も含め良く聞こえる。人間の耳というのは不思議な事に倍音の方が上手く出せれば低音も聞こえてくるという錯覚を起こす事もあるようです。これは自分でもまだ良くわかっていないのでどういう事なのかもうちょっと勉強しないといけないのですが、少なくとも低音の音程は倍音によって人間の耳に判断されていると思って良いです。もちろんそれはアンサンブルの中での話ですがね。

 という事でユニット一体型タイプのベースアンプ選びはそういう倍音を良く出せるスピーカーを持ったものを選びましょう。

スピーカーというのはもちろん前に動いてその反動で後ろに下がる。その動く速さが大切であって、「速く、沢山動ける」スピーカーであればいいのです。前後に(といっては語弊があるかも知れませんが)大きく速く沢山動ける物が良いようです。だからスピーカーの直径の大きさは余り関係ないという事がわかってきたようです。

だから今のベースアンプはどんどん小型、軽量化されています。

ベースアンプといえば昔は大きなスピーカーがついていて、30インチ近くもあるものもありました。でも今は小さいので10インチ。いや、8インチというものまで出ました。これはもうスピーカーの性能の賜物。つまり、ベースというのは低周波だけ思いっきり出せばいい物ではないという事が証明されているのですね。 

そのポテンシャルとしてのスピーカーの動く速さというのは値としてどのアンプでも公表されていると思います。しかーし、本当にごめんなさい、その値の正式名称がわかりません。わかったらここでまた載せます。この値がとても重要と思って構いません。

もちろんそれだけでなく、スピーカーユニットの重さという事もあるのですが、重さというべきなのかちょっと迷っています。要は土台がどれだけしっかりしているかで低音は出てくるので。あっ、今度は低音をどうしっかり出すという話になっていますが、みなさん話について来て下さいね!

私はベースアンプのGKをたまに使っています。やはりアンプ台に置くより地べたに置いた方が低音はしっかり出ます。私はそれにアンプに敷く物を作って使っています。それがあるとさらに良いです。

私自身は簡単に言えば重いアンプの方が土台がしっかりしているからお勧めしていますが、軽いアンプでも補佐する形で敷く物を作れば問題ないはずです。 

アンプ(電気系統)そのものについてはもう残念ながらそれぞれが特徴あるように作られているので、試して自分が気に入った物を使うしかありません。ただ言える事が、単純なアンプであればあるほど、素直な骨太な音が出る事は確かです。回路が一つでも増えれば音質は落ちます。これだけは覚えておいて下さい。 

では要点だけ押さえますね。

まずはスピーカーの性能と土台のしっかりしたものを選べばそう間違えたものは選ばないと思います。もちろんアンプとスピーカーの相性もありますが、アンプ(電気系統)選びだけはもう好みで選ぶしかないという事で頑張ってベースアンプ選びしてみて下さい。

う〜ん、上手く説明できたかなぁ。 
posted by Tao at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Amplifier