2013年07月09日

戯言ではありますが・・・


梅雨が明けましてね、暑いものです。
毎日が35度くらい。夜も寝苦しいです。

かと思えばゲリラ豪雨となんだかわけからない
ここ最近の天気ではありますが、
私の頭もよくわからない状態が続いています。

書きたくなってこうやって書いているので
調子は上向きなのかなと思っています。
思いついたことは書いてしまおうと。

それで思った事というと、
ジャズのバンド、アンサンブルでの
スウィング感、グルーブ感などという
答えの出そうにない話。

前にもどこかで書いているのですが同じ事をいうと、

マイナスワンテープとか伴奏用の
音源を持って人前で演奏するときに、
伴奏がレコーディングされたもの
もしくは打ち込みされたものではないと
思わせるような演奏をするにはどうしたら良いか。

答えは
伴奏よりも時間軸で言えば少し前で演奏すればいい。

という事を朝にまた思い出して、
私はそれをジャズのバンドの中に当てはめて考えて見るに、

確かにベーシストがよく聞こえるバンドは
ベースはドラムのリズムより前で弾いている傾向が強い。

だから逆にすればドラムスがよく聞こえるわけで。

そこから今度はドラムやベースのリズムセクションと
フロント楽器、つまりトランペットやサックスの関係は?

やはりフロントで演奏している楽器の時間軸的位置関係は
上手くなればなるほど前のめりになりますよね。
もちろん本当にうまくなると自在に操れるようになりますが。

では・・・・
リズムセクションとフロント楽器の関係はどうあればいいか。

私個人の考え方ではやはり時間軸的にジャストが一番だと。

そしてこれを言うと
また物議を醸してしまうかも知れませんが、
リズムセクションが
フロントのリズムに合わせるべきだと思うのです。

これはその演奏者の中での主従関係を指す所もあって
嫌がる方々も居ると思いますが、

敢えて無視させて頂いて。

ソリストがダメだと
この言い分は全く機能しなくなるのですが、
基本はソリストが一番偉いと思っていいと思います。

スウィングというのは
いつも前へ前へ進もうとするリズムなので
タイムキープというかリズムを置きに行く、
または後ろからヒタヒタと付いて行くのは良くないのですね。

ポップス系という言い方をすると失礼になるかも知れませんが、

ロック、ファンク、R&B等
ポップス系の音楽をやっているドラマーは
リズム隊の中心なのでどうしても
タイムキープに命をかけてしまう。
ファンクション的には当然なのですが。

ジャズの場合はリズムを置きに行っては行けないのですね。

いつも前へ前へ行くような
叩き方をしてもらったほうが感じは出ます。

極端な言い方をすれば、
ソリストのリズムの頭を取っていった方が良いのでは。

もちろんそれにはソリストがちゃんとした人での話です。

それでもテンポによっては
ソリストは前のめりになってしまうので
多少走ってもいいと思っています。

テンポキープなどというのはどちらかと言えば
ベーシストがやらなければいけない仕事なのかもと。

そこら辺はちょっとまだ
自分の中でははっきりしたことは言えませんが。

クラシック音楽を聴いて
テンポの揺れを気にしている人はいないでしょう。

人間とはテンポが一定でなくても
それがあたかも一定であるかのように
感じられる感覚を持っているのですね、
音楽を聴く時には。

テンポに関しては意外と曖昧なのですよ。

それは人間の心臓の動きと関係しているのではと
勝手に思っています。

高揚する時にはテンポが早くなり、
沈んでいく時には遅くなる。
テンポだけでそういう印象を与えることができます。
聞いている時にテンポを意識させずに。

心臓の動きもそうですよね。

ジャズにも少しは当てはめて行かないと音楽が生きてこない、
そんなことを考えていました。

でも基本はみんながジャストを目指す事だと思います。
でも人間のすることなので絶対にジャストにならない、
そこがいいのですねぇ。そこに人間味が出てくる。

あぁ、だんだん支離滅裂になってきたのでもうやめます。
まとまらなくなって来た。珈琲でも飲むか。





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posted by Tao at 13:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽談義