2011年02月28日

2月も今日で最後ですが、

今日は藤沢のボーカル教室の発表会の伴奏に行きました。寒かったですね、雨で。雪も降ったそうですね。

今日の教室の先生ですが、三橋さんです。10月の頭にコンサートを新百合ケ丘の昭和音大のホールで開いた方で、私もそれに参加していました。ブログにも書いていると思います。それ以来ご無沙汰なのですが、それでなくても教室の生徒さん達という方々の伴奏をするというのが、思い出せば読売ランド前駅前の教室以来もう久しぶりなのと、藤沢のライブハウスというのも初めてだったので楽しみにして行ったのですが、正直勉強になりました。私が勉強させて頂きました。

ここでは詳しくは言えないし覚えていないので書けないのですが、先生たるものこういう人間でないといけないのかと自覚しました。三橋さんの生徒さんに対するコメントがもうね、とても良いのです。暖かい、ポジティブ。私なんて自分の事だけに専念するあまりこんなに人に対して思いやれる心なんてないなぁと恥ずかしい気持ちを心の中に覚えました。自分はどれだけ了見の狭い人間なのかとちょっと自分自身に残念な思いをしてしまいました。

自分もそれこそ3年前くらいには生徒さんを教えていましたが、これでは自分は先生に向いていないなと自覚しました。教えるということはどういう事なのかを今日はじめて知ったという気分です。

今まで自分は自分の人生がとても好きで、自分が好きでここまで頑張って来れたと思います。その余り自分の自己主張が強すぎて逆に他人の人生に対して興味がなくなる。これではいけないと思っていても、思った以上に評価されていない自分がいて、でもその評価が正しいのかもしれないし、いろんなジレンマを考えると人の事なんて余裕がなくなって自己主張がさらに強くなる。呑んでいても自分の話ばかり。

人というのは生きなければという本能よりも周りに評価されたいという願望の方が大きい生き物なのですね。だから自殺者も多い。自殺なんてするのは人間という生き物だけですね。

自分は一体何処で他人に対する思いやりや優しさを失ったのだろうかと日々自問しながら仕事をしていますね。それと同時にどの分野でもそうですが、一流ってのは何なのか、どういう人なのか、自分のやっているのはこれで正しいのか。まだまだ悩める年頃なのでしょうか、私は。なかなか成長出来ませんね、人間として。
posted by Tao at 01:02| Comment(0) | 徒然なるままに